ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

   
2022/2/5 posted

チョコレートに合うお酒、NO.1はどれだ?

   

  楽しむ・学ぶ

 

バレンタインシーズンがやってきましたね!
本命の男性には、チョコレートとともにプレゼントを渡すという方も多いと思います。

チョコレートといえば、ウイスキーボンボンやシャンパントリュフなど、お酒とあわせたレシピが多いように、お酒との相性がとても良いスイーツとして知られていますが、家飲みの機会が増えているこの時期、今年はチョコレートに合わせてお酒を贈ってみるのはいかがでしょうか?
今回は、チョコレートと、ワインやノンアルコールワインをはじめとする様々なお酒との相性について調べてみました!

◇ウイスキー × チョコレートは鉄板

フードを置いていないバーでも、大体おつまみとして置いてあるのがキスチョコ。
というのも、チョコレートとウイスキーはとても相性が良いのです!

お酒とお料理・おつまみのマリアージュの基本テクニックのひとつに、似た味の要素をもつ品同士を合わせるというポイントがあります。
チョコレートの甘さ、原料であるカカオの苦み・渋みが、ウイスキーの原料である麦芽の甘さや、そして、木樽で熟成することに由来する苦味・渋みといった風味と共通しているため、よくチョコレートとウイスキーはよくマッチするのです。
一般的に、ウイスキーやブランデー、ラムなど木樽で熟成する

さて、ウイスキーとチョコレートのマリアージュを楽しむためには、ウイスキーの種類に合ったチョコレートのタイプを選ぶことが重要です。
カカオ含有量が20%-40%程度の一般的なチョコレートには、マイルドな味わいのウィスキーを合わせてみましょう。
また、カカオ含有量が70%を超えるハイカカオチョコレートのような苦みと香りが豊かで甘みの少ないチョコレートには、スモーキーなピートが香るスコッチウイスキーを合わせると間違いありません。
カカオマスが全く入っていないホワイトチョコレートの場合は、甘いバニラが香るバーボンウイスキーが良く合いますよ。

チョコレートと合わせる時は、ベストの飲み方はストレートです。チョコレートの濃厚さがストレートウイスキーの力強さとちょうどつり合って、良いマリアージュが楽しめます。
ロックやハイボールに合わせる場合は、氷で口の中の温度が下がってチョコレートの口どけが悪くなりがちです。小さな粒のチョコレートや、薄く口どけのよいチョコレートを選ぶと、美味しく楽しめるでしょう。

◇ブランデーでスイーツ飲み

また、ウイスキー以外にも、ブランデーもチョコレートととても相性が良い事で知られています。
さて、ウイスキーとブランデー、よく似ていて差が分からないという方もいるのでは?違いは、その原料にあります。
大麦・ライ麦・とうもろこしなどの穀物に含まれるデンプンを酵素の力で糖類に分解し、それを発酵・蒸留して作るウイスキーに対し、ブランデーの原料は白ブドウやリンゴ、洋ナシなどの果実。果実にもともと含まれている糖類を発酵させてワインを作り、それを蒸留・樽熟成したお酒をブランデーと呼びます。
ブランデーは果実が原料なので、ウイスキーと比べるとフルーティーな香りが強いのが特徴。また、口に含むとほんのりとした甘さが感じられます。

そんなブランデーには、カカオ含有量の多いビターチョコが好相性です。
チョコレートを一口かじり、口の中にまだ苦みが残る時にブランデーを一口含むと、ブランデーの甘さがさらに引き立てられて美味しさが倍増します。

また、甘い香りが特徴のブランデーは、実はチョコレートを使ったスイーツとも相性抜群。ケーキ作りの際、香りづけにブランデー使うことからも、甘いお菓子との相性の良さが想像できますよね。
次回、ガトーショコラやオペラなどのチョコレートをふんだんに使ったケーキを食べる時には、ぜひブランデーを合わせた「スイーツ飲み」を体験してみてください。大人の味わいを楽しめますよ!

なお、香りを楽しむお酒であるブランデーを美味しく飲むには、ストレートが一番といわれています。
グラスは、揮発した香りを十分楽しめるよう、ボディが大きく膨らんだバルーンタイプを選んでくださいね。

◇ビールと合わせる時は、種類に注意!

「チョコレートとビールって、合わなさそう〜」と思われるかもしれませんが、決して相性は悪くありません。
ただし、チョコレートに合う種類のビールを選ぶことが大切です。

チョコレートに合うのは、ずばり黒ビール。
しっかり焙煎しカラメル化させた麦芽を使用して作る黒ビールの味わいの特徴は、苦味とほのかな甘み。そして、この苦味と甘みはチョコレートも共通して持つ要素です。似たもの同士の黒ビールとチョコレートは、よくマッチするのです。

また、オレンジピールをダークチョコレートで覆ったオランジェットというチョコレートがあるように、チョコレートは柑橘類とも好相性です。
柑橘の香りが特徴のアロマホップを使用したり、副原料にオレンジビールを使ったクラフトビールと合わせると、良いマリアージュが楽しめます。なお、ビールはしっかりした味わいのものを選んでくださいね。
また、ベルギービールのクリークのようなチェリー風味のビール、木いちごなどベリー系のフレーバーのある甘口ビールと合わせてもGOODです。チョコがけフルーツのようなおいしさが楽しめますよ!

日本で一般的に売られているような、ラガースタイルのすっきりした辛口ビールは、チョコレートとは相性がよくないので気を付けてくださいね!

◇赤ワイン✕チョコレートは本当にベストパートナー?

チョコレートと相性が良さそうなイメージのある赤ワイン。しかし、実はこの組み合わせは注意が必要です。
というのも、赤ワインにはタンニンというポリフェノールが豊富に含まれ、これがワインの渋みのもとになっています。
チョコレートにもカカオ・ポリフェノールが含まれ、チョコレートの苦みやほろ苦さのもとになっているのですが、渋くて重い赤ワインにカカオ含有量の多い苦いチョコレートを組み合みあわせると、ポリフェノールどうしがぶつかり合って苦みが増幅されてしまい、両者の味わいの特徴が良くない方向で目立ってしまいます。

では、チョコレートと赤ワインはペアリングできないのでしょうか?そうではありません。
チョコレートにぴったり合うのは、ずばり甘みが強い赤ワインです。
例えば、ダークチョコレートに合う赤ワインとして知られる「バニュルス」。バニュルスは、南仏のワイン産地・ラングドック・ルーション地方で産出される天然甘口ワインです。
バニュルスに使用されるのは遅摘みブドウ。枝に実ったまま水分が抜けて干しぶどうのようになったブドウを絞った糖度の高いジュースから作られています。さらに、発酵途中でブランデーを加えて酵母の活動を停止させることで、ブドウの糖分を残したまま仕上げているので、通常のワインと比較してとても甘いのが特徴です。このようなプロセスで作るワインは、酒精強化ワインと呼ばれます。

バニュルスの甘く濃厚で力強い味わいは、チョコレートの味わいの強さに負けることなく、またワインの甘さがチョコレートの酸味・苦みを引き立てるため、素晴らしいマリアージュを見せてくれます。
また、赤ワインであれば、イタリアのランブルスコなど赤のスパークリングで甘みが強いものも、チョコレートと相性が良いですよ。

一般的に、干しブドウから作ったワインや酒精強化ワインは、いずれもチョコレートととてもよくマッチします。ポルトガルのポート、イタリアのヴィン・サントやマルサラ、スペインの甘口シェリーのペドロヒメネスなど。
それ以外にも、凍ったブドウから絞った糖度の高い作られるアイスワイン、貴腐菌という細菌によって水分が抜け糖度が高まったブドウから作られる貴腐ワインも、とろりと濃厚な甘さがチョコレートとピッタリです。

甘口ワインとチョコレートのマリアージュを楽しむには、ワインの甘さが引き立つよう、チョコレートの種類はややダークなものを選ぶと良いでしょう。
また、ワインの原料はブドウなので、レーズンの入ったチョコレートもとてもワインと相性が良いです。ぜひペアリングしてみてください。

◇気になる日本酒との相性は?

バレンタイン時期には、中に日本酒シロップを入れたチョコレートボンボンや、日本酒風味のトリュフを見かけることがありますが、和のお酒である日本酒とチョコレートの相性もなかなかのもの。
日本酒の味わいは、ふくよかな甘み・酸味といったチョコレートに共通する要素を持つため、日本酒とチョコレートは親和性が高いようです。

チョコレートに合わせると美味しい日本酒として特に知らてれているのが、「貴醸酒」です。
通常、日本酒を作る際はお米に仕込み水を加えて作りますが、貴醸酒の場合、三段仕込みの最終段階で、仕込み水の代わりに日本酒を使用するのが特徴です。いわば、お酒で仕込んだお酒です。

貴醸酒の味わいの最大の特徴である豊かな甘みは、最終仕込み水をお酒にするという製法に由来するものです。
酵母による発酵は、発酵がすすんで一定以上のアルコール濃度になると、自分自身が出したアルコールによって酵母が弱って停止してしまいます。
貴醸酒の場合、三段仕込みの最終段階でアルコールが足されることで、酵母が本来分解するはずの糖がアルコールに代わる前に強制的に発酵が停止してしまい、お酒に残されるため甘いお酒となるのです。発酵中にブランデーを加えて作る酒精強化ワインと同じ仕組みですね。

貴醸酒は、通常の日本酒よりも甘くとろみがあり、強いうまみと芳醇な香りを持つのが特徴です。
また、長期熟成させることで、よりまろやかで深い味わいとなり、しばしばその味わいは貴腐ワインと比較されます。
ですので、飲み方も貴腐ワインと同じようにフォアグラやブルーチーズに合わせるなど、濃厚なコクと塩気のあるお料理と組み合わせるととても美味しくいただけます。アイスクリームにかけても美味しいですよ。
貴醸酒をチョコレートと合わせるなら、ダークチョコレートと選ぶと良くマッチします。また、ナッツが入ったチョコレートともとよく合いますので、試してみてくださいね。

◇チョコレートに合うノンアルコール飲料は?

アルコールを含まないノンアルコール飲料は、優しい味わいが特徴です。
ですので、強い甘みとコクを持つチョコレートに合わせると、ノンアルコール飲料の味が、チョコレートの味に負けてしまう可能性があります。

なので、チョコレートそのものと合わせるよりも、チョコレートを使ったムースやチョコレートクリームを使ったケーキなどチョコレート風味の優しい味わいのスイーツや、チョコレートでコーティングしたフルーツなどと合わせると、バランスの良いマリアージュが楽しめるでしょう。

おすすめは、ノンアルコール・スパークリングワインのデュク・ドゥ・モンターニュ ロゼ。
ほんのりストロベリーのようなニュアンスのあるロゼスパークリングは、チョコレート風味のスイーツと相性ピッタリですよ!

デュク・ドゥ・モンターニュ ロゼ
単品 税込価格:¥1,296 tore.com/view/item/000000000007″>→MELLOW storedで見る
お得な3本セット 税込価格:¥3,304(送料無料) tore.com/view/item/000000000202″>→MELLOW storedで見る

【こちらもご覧ください MELLOW過去記事】
・ワイン、お酒と楽しみたい!大人のバレンタイン
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・バレンタインデーに男性がもらって嬉しいものは「お酒」と「食事のお誘い」!バレンタインで片思いの男性に急接近するには?

MELLOWは本格ワインのノンアルコールワインをオススメします!

デュク・ドゥ・モンターニュ ブリュット

デュク・ドゥ・モンターニュ ブリュット/750ml

メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
辛口でキレのある口あたり、まろやかな酸味。
アルコール度数 / 
0.0%

よりドライな口当たりのノンアルコール・スパークリングワインが欲しいという声に応える商品。青リンゴとレモンを思わせる爽やかな果実味に、まろやかな酸味。キリッとした口当たりに、爽やかなはじける炭酸。辛口タイプのノンアルコール・スパークリングワインです。

デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。お酒が飲めない方や、妊娠・授乳中の方、ドライバーの方にも安心して楽しんでいただける商品です。

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ/750ml

カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。ロゼは、輝くようなサーモンピンクの愛らしい色合い。華やかなアロマの香りも豊かなエレガントな商品です。

ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ブルゴーニュ地域を代表する品種のシャルドネを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいをお楽しみいただけます。鶏肉などの白身肉や魚の料理と相性がよいタイプです。

ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

Thanks for your reading!