ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

   
2021/4/5 posted

飲みすぎはこんなに怖~い!お酒でもたらされる健康トラブル

   

  お酒と健康

 

昨年から続く、多人数が集まる会合の自粛や、飲食店の営業時間短縮。
そのため、宴会や外飲みの機会が減ったという方がほとんどではないでしょうか?
変わって、現在増えているのが、お家でお酒を飲む「家飲み」。
しかし、早く始められて、帰宅する時間を気にする必要のない家飲みでは、ついつい飲み過ぎてしまったり、毎日飲むようになってしまった方も多いのでは?

今回は、習慣的な飲酒がはらむリスク、そして、家飲み時代にあるべきお酒との付き合い方について考えてみましょう。

◇毎日飲むと、体はどうなる?健康的な酒量を知っておこう!

皆さんは、どの程度の頻度で、一度にどのくらいお酒を飲まれますか?
政府による2017年の国民健康・栄養調査によると、なんと毎日お酒を飲むと言う人は、男性28.1%、女性6.9%に達しています。

また、厚生労働省の定義する「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」を超えた飲酒をすることがある人の割合は、男性14.7%、女性8.6%に上ります。
ちなみに「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」は、1日あたりの純アルコール量に換算して男性で40g、女性で20g。
純アルコール量40gを一般的なお酒の量に換算すると、ビールならロング缶(アルコール5%、500ml)2本、日本酒2合、ウィスキー ダブル2杯、缶チューハイ2本(アルコール7%、350ml)、ワインならグラス3杯程度となります。(女性はこの半分の量が目安です)
「一度にロング缶2本程度の量は飲んでしまう」という男性も多いのではないでしょうか?

健康を損なわない飲酒量は案外少なく、厚生労働省の定義する「1日あたりの節度ある飲酒量」は純アルコールに換算すると20グラム。上記の「生活習慣病のリスクを高める飲酒量」の半分とされています。
しかし、この量なら毎日飲んでもOKかというと、実はそうではありません。

というのも、肝臓が分解できるアルコール量は、体重60-70Kgの成人男性で1時間に約5グラム。20グラムのアルコールの分解にも、なんと4時間も必要なのです。肝臓はアルコールをはじめとする有害物の解毒以外にも、エネルギーの代謝や、脂肪やたんぱく質の分解を助ける胆汁の生成・分泌などの重要な機能を果たしています。
なので、休みなく毎日飲酒すると、肝臓は通常行うべき働きを果たすかたわら、更に毎日数時間もアルコールの分解に追われることになるため、常に肝臓に大きな負担をかけ続けることになります。
また、胃・腸・食道などの粘膜が毎日アルコールにさらされることで様々な健康上の問題が引き起こされたり、アルコールが持つ依存性のため、毎日飲み続けることで飲酒量がどんどん増大してゆく危険があります。

なので、節度ある飲酒量内といえども、毎日の飲酒は避けたいもの。
厚生労働省では、週1日~2日は、飲酒をしない日(休肝日)を設けることが推奨しています。

◇肝臓障害だけじゃない!お酒で高まる病気リスク

では、具体的にアルコールの摂取が原因で起きる病気のリスクを見て見ましょう。

・脂肪肝、そして肝硬変
アルコールを摂取すると、アルコールを分解して体外に排出するブロセスの中間物質としてアセトアルデヒドが作られます。
アセトアルデヒドは脂肪の分解を抑制し肝臓に中性脂肪の蓄積を促すため、長期的な飲酒は脂肪肝を引き起こします。そして、脂肪肝が進行してゆくと、慢性肝炎、肝硬変に至り、命に関わる可能性があります。
一般的な目安として、1日あたり純アルコール量に換算して60g以上のお酒を5年以上飲み続けると、肝障害を引き起こすといわれています。また、女性は性ホルモンの関係で、男性より少ない飲酒量・短い期間で肝障害を引き起こしやすいので要注意です。
脂肪肝を避けるには、毎日のような常習的な飲酒はしないことが大切です。また、食べ過ぎ、特に糖質の取りすぎは脂肪肝リスクを増大させます。カロリー過多、ご飯・パンや甘いものの食べ過ぎ、晩酌の際のおつまみの取りすぎは控えましょう。

・がん
アセトアルデヒドは二日酔いの原因物質ですが、それ以外にも、DNAに傷を生じさせて細胞にダメージを与える作用があり、それが発がんリスクを高めると言われています。
例えば、国立がん研究センターの調査によると、時々しかアルコールを飲まない人に比べ、毎日2~3合(日本酒に換算)飲む人はがんの発生率が1.43倍に、毎日3合以上飲む人は1.61倍に増えることが明らかになっています。
飲酒から引き起こされるがんの特徴として、口腔・咽頭、食道、大腸など、飲んだアルコールにさらされる、お酒の通り道になる部位にできることが多いと言われています。

アルコールによって引き起こされるがんに特に注意が必要なのは、体質的にお酒を飲んで顔が赤くなる(フラッシング反応)人たち。
フラッシング反応はアセトアルデヒドを分解する酵素・ALDH2の働きが弱いためにおこる症状で、日本人の約40%は遺伝的にALDH2の活性が弱い体質といわれています。
アルコールを摂取すると、まず胃でアセトアルデヒドに分解されますが、ALDH2の活性が不十分な場合、アセトアルデヒドは小腸から吸収され、血液に乗って全身を巡り二日酔いの症状を引き起こします。
また、一部のアセトアルデヒドは呼気から排出されますが、その時に、呼気中のアセトアルデヒドが口腔内や食道に付着・蓄積してしまい、がんを引き起こす原因となるのです。
ですので、お酒を飲んで顔が赤くなる体質にもかかわらずお酒を飲み続けている人は要注意!健康のためにも、減酒したほうが良いでしょう。

・膵臓炎
お酒を飲んだ時に働く臓器は肝臓だけではありません。アルコールを摂取すると、その分解・排出の過程で、膵臓から沢山の膵液やインシュリンが必要とされます。
そのため、飲み過ぎてしまうと膵臓には大きな負担がかかります。なんと、急性膵炎で最も多い原因は過度の飲酒、また、慢性膵炎の7割は長年の飲酒習慣が原因で引き起こされるといわれています。
小さいながらも、糖質の代謝に重要な役割をはたすインシュリンなど、生命活動に不可欠なホルモンや消化酵素を分泌する大切な臓器である膵臓。しかし、近年、食生活の欧米化によりただでさえ膵臓に負担がかかる傾向が強まっています。
膵臓の健康を守るためにも、過剰な飲酒には気を付けましょう。

・消化器の病気
アルコールは消化器のがんリスクを高めるだけではなく、ほかにも次のような様々な消化器の不調を引き起こします。
逆流性食道炎・・・胃酸の食道への逆流を引き起こし食道がただれます
マロリーワイス症候群・・・嘔吐によって食道下部の血管が破れ出血します
急性胃粘膜病変(AGML)・・・大量のアルコール摂取により胃の粘膜防御機構が壊れて胃に潰瘍やびらんが発生し、腹痛や吐血を引き起こします
門脈圧亢進性胃炎・・・消化器と肝臓を連絡する大きな静脈を門脈といいますが、アルコール性肝硬変によりこの門脈の圧が亢進すると胃がうっ血し、出血を引き起こします
下痢・・・アルコール摂取により、水、電解質や栄養分の吸収が悪くなり下痢を引き起こします
痔核・・・アルコールにより血液のうっ滞が起こりやすくなり、下痢も加わるため痔が悪化します。また、アルコール性肝硬変になると、門脈圧の亢進に伴い直腸に血管が生じ、痔核ができることもあります

・循環器の病気
少量のお酒は、血管を拡張させて血流の流れを良くするため、かえって循環器疾患のリスクを引き下げる効果があるといわれており、この現象はJカーブとして知られています。
しかし、過度のアルコール摂取は、脳梗塞や脳出血をはじめとする、循環器疾患関連死を増大させるので、飲み過ぎは禁物です。
循環器の健康を守る飲酒量は、厚生労働省の定める「1日あたりの節度ある飲酒量」と同じ純アルコールに換算すると20グラム程度と言われています。節度ある量を守ることが大切ですね!

・生活習慣病
生活習慣病とは、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病などを指し、その発生にはお酒の飲みすぎによる過剰なカロリー摂取が原因である場合が多いといわれます。
お酒に由来するカロリーの取りすぎはもちろんですが、お酒のおつまみには脂っこい食事が多いため脂質の過剰でカロリー摂取が増大えてしまったり、アルコールの効果で食欲が増進するため食べ過ぎることも大きな要因になります。
生活習慣病になりにくい飲み方としては、節度ある飲酒量を守る、しっかりと休肝日をはさんで習慣的な飲酒は避けるのはもちろん、低塩分、低脂肪、低糖質でローカロリーなおつまみを選ぶような工夫が必要です。

◇家飲みを助ける必須アイテム!ノンアルコール飲料

このように、お酒は様々な健康上の問題を引き起こす可能性もありますが、適量を楽しむのであれば、食欲を増進させてご飯を美味しくしたり、緊張をほぐして人とのコミュニケーションを円滑ししたり、ストレスを緩和するといったプラスの作用も多いもの。
節度を守りながらお酒をたしなむことは悪いことではありません。
しかし、アルコールは精神的・肉体的な依存性が強く、抑制力の働きにくい家飲みではついつい酒量が増えてしまいがちです。

そんな家飲みの強い味方になるのがノンアルコール飲料です。
近年のノンアルコール飲料ブームより、各メーカーが競って商品開発した結果、近年では、健康上の理由でお酒を控えなくてはいけない方だけではなく、健康で普通にお酒を飲める方にも満足して頂ける品がそろっています。一杯目、二杯目はお酒を飲むけれど、それ以上飲みたい時にはノンアルコールに切り替えれば、無理なくアルコールの摂取量を減らすことができますよ。

Mellow Storeのお薦めは、ネオブュル社のノンアルコールワインです。美味しさの秘密は、真空蒸留法。通常の大気中ではアルコールは78度で蒸発しますが、このような高温での蒸留では、ワインが持っている果実味や様々なアロマが変化してしまいます。
そこで、蒸留タンクの気圧を下げることで液体の沸点を下げ、ワインの成分が変性しない40度程度のごく低温でアルコールを蒸発させてノンアルコール化しました。
さらに、アルコールより低い温度で蒸発してしまう香りの成分を回収してもう一度ワインに戻すことで、さらに本物のワインの味わいに近づけました。
なので、アルコール度0.0%にも関わらず、本物のワインを思わせる、果実味溢れる味わいを楽しんでいただけます!

始めてノンアルコールワインを飲まれる方には、色々な味ノンアルコールワインを詰め合わせたアソートセットがお薦めです。
お気に入りの1本を見付けてくださいね。

★ノンアルコールワイン3本セット
(ノンアルコール・スパークリング白&ノンアルコール赤・メルロー&ノンアルコール白・シャルドネ)
Mellow Storeで一番人気の3本セット。今なら、さらに新商品試飲サンプル1本(ノンアルコール赤・ピノノワール)をもれなく1本プレゼントします。
→ ご購入はこちらから

★おすすめノンアルコールワイン6本セット
(ノンアルコール・スパークリング白&ロゼ、ノンアルコール赤メルロ&白シャルドネ、ノンアルコールシードル・ピーチ&ベリー)

当店で取り扱うノンアルコールワイン・シードル6種類を詰め合わせた、色々な味わいが試せる楽しいセットです。
→ ご購入はこちらから

MELLOWは本格ワインのノンアルコールワインをオススメします!

ピノ・ノワール 製品

ピノ・ノワール/750ml

メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

本格0.0%ノンアルコールヴィンテンスピノ・ノワールワイン。ワインと同じ製法でアルコールだけを取り除いたノンアルコール・赤ワイン。
厳選されたピノ・ノワールのできたてのフレッシュさと、バランスのとれた果実味と華やかな風味が印象的なエレガントな口当たりの赤ワインです。

デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。お酒が飲めない方や、妊娠・授乳中の方、ドライバーの方にも安心して楽しんでいただける商品です。

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ/750ml

カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。ロゼは、輝くようなサーモンピンクの愛らしい色合い。華やかなアロマの香りも豊かなエレガントな商品です。

ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ブルゴーニュ地域を代表する品種のシャルドネを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいをお楽しみいただけます。鶏肉などの白身肉や魚の料理と相性がよいタイプです。

ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味 製品

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
30kcal (100mlあたり)
製造元 / 
STASSEN(スタッセン)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

緑豊かなベルギーの田園地帯で育てられたりんごを原料に作られたシードルを脱アルコールし、さらにみずみずしいもぎたてピーチの香りをつけた甘口のピーチ風味スパークリング です。

Thanks for your reading!