ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

   
2019/11/16 posted

飲んでみよう!世界の新酒ワイン

   

  楽しむ・学ぶ

 

一年を通じて一番大きなワインのイベントといえば、やはり11月3週目のボジョレー・ヌーヴォーの解禁。
世界の中でも日付変更線に最も近い場所に位置している日本は、世界で一番早くボジョレーの解禁日を迎えるということもあり、解禁日にはワインバーでパーティーが開催されたり、ワインショップに大きな売り場が設けられたりと盛り上がります。

しかし、ボジョレー以外にも、様々な国・地域の新酒ワインがあるというのはご存知ですか?
本日は、世界の新酒ワインについてまとめてみました。

◇イタリアの新酒 ”ヴィーノ・ノヴェッロ”

イタリアの新酒ワイン ヴィーノ・ノヴェッロの解禁日は他のヨーロッパ諸国より一足早い10月30日。
2012年のイタリアでの法律改定で、それまで11月6日に定められていた解禁日が変更され、他の国々の新酒より早く楽しめるようになりました。

ヴィーノ・ノヴェッロの特徴は、豊富な種類。
イタリア全20州すべての地域で生産が可能で、またガメイから作られる赤ワインのみの生産が許されているボジョレー・ヌーヴォーとは異なり、様々なぶどう品種の使用が認められています。
そのため、赤、白、ロゼワインと、ワインの種類にも味わいにも様々なバリエーションがあるのが特徴です。

◇ドイツの新酒  ”デア・ノイエ”

ドイツの新酒ワインがデア・ノイエ。解禁日は11月1日です。
冷涼な気候のため白ワインの生産が多いドイツ、デア・ノイエも白ワインが大部分で、収穫の早いミュラートゥルガウ種が使われることが多いようです。味わいは、辛口からやや甘いものまで色々です。

◇オーストリアの新酒 ”ホイリゲ”

オーストリアの新酒ワインが “ホイリゲ”。
ウイーンを中心とするオーストリア東部では、ホイリゲと呼ばれる自家製ワインを提供する大衆居酒屋がそこかしこに見られます。これは、元々は新酒ワインを指す “ホイリゲ”(地元の言葉で「今年の」という意味)が、それを提供する店の呼び名としても使われるようになったのが始まりです。
ワインの種類は白が多く、オーストリア独特のゲミシュター・サッツという、複数の異なる品種の白ブドウを混醸する方法で作られたワインが有名です。最近では赤ワインの生産量も増えており、ツヴァイゲルト種で作られた赤のホイリゲも見られます。
解禁日は11月11日。この日は、キリスト教の聖人・聖マルティンの日にあたり、オーストリアの国民の祝日でもあり、ウィーンでは大きなパレードも開かれる賑やかな一日となります。
そして、オーストリアのホイリゲのもう一つの特徴は、ビールのようなジョッキで飲むこと!と言ってもサイズは1/4リットル(250ml)の小ジョッキですが、気取らない居酒屋であるホイリゲでは、ワインはワイングラスではなく、ジョッキでサービスされるのです。
ウィーンに行く機会があるなら、ワインファンなら是非ホイリゲ(居酒屋)に行き、ホイリゲ(新酒ワイン)を本場のジョッキスタイルで楽しんでみたいですね!

◇日本の新酒 山梨ヌーボー

日本が誇るワイン名産地である山梨県。
2019年8月には、ワイン県宣言も行い、ワイン生産に力を注いでいる山梨にもヌーヴォーワインがあります。
それが、山梨県ワイン酒造組合によって定められた”山梨ヌーボー”。
日本独自のブドウ品種である甲州(白)とマスカット・ベーリーA(赤)を原料に山梨県内のワイナリーによってつくられた新酒ワインを山梨ヌーボーと呼び、11月3日を解禁日とすることが2008年に定められました。
11/3(祝)には、毎年東京の日比谷公園で「山梨ヌーボーまつり」が盛大に開かれることでも知られていますね。

甲州は2010年に日本生まれのブドウ品種として初めてOIV(国際ぶどう・ぶどう酒機構)に登録された、いわばワインを造るブドウとして国際的に認められたブドウ品種です。
味わいは、高い酸とにほのかな甘みとミネラル感が感じられるのが特徴。ブドウの個性が少なくニュートラルなため、生産者の工夫により、甘口、辛口、シュールリーやスパークリングなど様々な製造方法で色々な味わいのワインが作られています。
また、マスカット・ベーリーAは、新潟県の川上善兵衛氏が交配により作り出した日本固有のブドウ品種で、現在では国産の赤ワインでは最も多い生産量を占めています。
色合いは濃く鮮やか。イチゴやラズベリーのような赤果実の香りと、キャンディーを思わせる甘い香りをもち、まろやかな渋み、滑らかな口当たりの優しい味わいのワインです。

年々品質が向上しているという日本ワイン。日本ワインはあまり飲んだことがないという方も、今年の秋は是非山梨ヌーボーから日本ワインを初体験してみてはいかがでしょうか?

◇湘南ワインのおすすめヌーヴォー2種

当店のおすすめヌーヴォーは2種類。
一つは、西南フランス・ガイヤック産のヌーヴォー “ガメイ・ヌーヴォー ヴァン・ド・ペイ デ・コート・デュ・ターン 2019 “です。
こちらは通常のアルコール入りのヌーヴォーワイン。
南西フランスの温暖な太陽を浴びて育った濃厚な味わいヌーヴォーは、渋みが少なく果実味たっぷりで口当たり抜群。
ワインファンから、赤ワインは少し苦手と言う方にも、美味しく飲んでいただける大満足ヌーヴォーです。
https://www.mellow-store.com/view/news/20191011203327

もう一つのおすすめヌーヴォーは、ノンアルコールにもかからわず、しっかりとしたワイン本来の味わいが楽しめる “ヴィンテンス ピノノアール ヌーヴォー”
妊娠・授乳や健康上の理由で断酒中の方、お酒が飲めない方にも、ヌーヴォー気分満喫して頂けるノンアルコール・ヌーヴォーです。
https://www.mellow-store.com/view/news/20190909175652

今ならいずれも、サンクスキャンペーン実施中。
ボジョレーの解禁日である11月21日ご注文分まで、通常価格の10%offでご注文いただけます。ご注文はMellow ストアよりどうぞ。

MELLOWは本格ワインのノンアルコールワインをオススメします!

デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。お酒が飲めない方や、妊娠・授乳中の方、ドライバーの方にも安心して楽しんでいただける商品です。

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ/750ml

カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。ロゼは、輝くようなサーモンピンクの愛らしい色合い。華やかなアロマの香りも豊かなエレガントな商品です。

ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ブルゴーニュ地域を代表する品種のシャルドネを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいをお楽しみいただけます。鶏肉などの白身肉や魚の料理と相性がよいタイプです。

ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味 製品

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
30kcal (100mlあたり)
製造元 / 
STASSEN(スタッセン)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

緑豊かなベルギーの田園地帯で育てられたりんごを原料に作られたシードルを脱アルコールし、さらにみずみずしいもぎたてピーチの香りをつけた甘口のピーチ風味スパークリング です。

Thanks for your reading!