ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

   
2019/12/1 posted

歴史検証、「スパークリングワインで乾杯」はいつ始まった?!

   

  楽しむ・学ぶ

 

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12月といえば忘年会やクリスマスなどのパーティーシーズンで、スパークリングワインを飲むことが増える時期ですよね。
それ以外にも、誕生日や結婚式をはじめとする様々なお祝いの席など、華やかなパーティーにはとかくスパークリングワインがつきもの。
では、「なぜパーティーやお祝いでスパークリングワインを飲むのかな?」と不思議に思ったことはありませんか?
スパークリングワインの歴史を紐解くと、その理由が見えてきました。

◇発泡ワインの父、ドン・ペリニョン

現在では様々な国で作られているスパークリングワインですが、一説によると、その製法を確立したのは17世紀フランスのシャンパーニュ地方・オーヴィレール修道院の修道士だったドン・ピエール・ペリニヨンと言われています。
そうです。高級シャンパンとして知られるドンペリの名前の元となった人物です。

中世ヨーロッパの修道院はもともと自給自足の生活を行っていたため、農業から医療、印刷、建築など生活に必要な様々な作業をすべて修道士たちが手分けして行っていました。「キリストの血」としてミサや聖体礼儀に欠かせないワインの製造もその一つ。当時の修道院ではワインを始め、リキュールやビールの製造が行われ、修道院の収入源となっていました。

修道院のワイン担当者であった若きドン・ペリニョンの仕事は、ワインの品質を上げて販売量を増やすこと。
当時のシャンパーニュでは、薄い赤ワインが主に作られていましたが、冷涼なシャンパーニュでは温暖なボルドーのような高品質なワインはできません。そこで、ドン・ぺリニョンは地元の赤ブドウから、果皮の色がつかないよう果汁を絞り白ワインを作る方法を発案しました。
また、品質を向上させるためブドウの栽培・収穫方法を工夫したり、果汁を清潔に保つ工夫することでそれまでのワインと比べると飛躍的な長期保存が可能になり、シャンパーニュ産の白ワインはその名を知られるようになります。

しかし、問題が一つ。
パリの東部に位置するシャンパーニュ地方の緯度は約50度。大変冷涼な地域であるシャンパーニュ地方の修道士たちの悩みは、時にでき上がったワインが発泡してしまうことでした。
今のような温度管理ができない中世の時代のこと、秋に収穫したブドウを醸造しワインの醸造をおこなうものの、気温の低下により発酵が半ばで停止してしまいます。
ワインはでき上がったもの思われと瓶に詰められ保管されますが、春先になって気温が上がって来ると、ワインの中の酵母が目覚めて発酵が再開。密閉された瓶の中で、発酵により発生した二酸化炭素はワインの中に溶け込んで、ワインが発泡してしまうのです。

◇王族・貴族のワイン、シャンパーニュ

発泡したワインといっても、それは洗練された今のスパークリングワインとは違い、雑味のある味わい。安定した品質もえられず、きちんと発泡するのは10本に1本程度だったそうです。
当初、修道士たちは発泡したワインを失敗作と考えていました。しかし、それに反して、修道院のワインの購入者である王族、貴族や富裕層たちの間では、予想に反して、キラキラと輝き口当たりの良い発泡ワインは爆発的な人気を呼ぶようになりました。

そこで、ドン・ペリニョンは、発泡を抑えるよりも、むしろ発泡の質の向上をさせる方向へ転換。伝統的にスパークリングワインが作られていた南仏ラングドック地方に赴きその製法を学び、シャンパーニュに持ち帰ったと伝えられています。
現在、シャンパーニュの製造で標準的に行われている、シャンパーニュ方式と呼ばれるきめ細かな泡を作りだす発酵方法を始め、冷毎年安定した味わいのワインを作り出すためのアッサンブラージュ(ブレンド方法)、さらに、二次発酵前にワインに酵母と糖分を加えるティラージュ、最終的な味を整えるためのドザージュなど、現在まで使われているシャンパン製法の様々なテクニックが、ドン・ペリニョンによって考案されたと言われています。

また、シャンパーニュ地方の中心都市ランスにあるランス大聖堂では歴代のフランス王の戴冠式や王族の受洗式が行われており、その際に地元シャンパーニュのワインが使われていました。
貴族たちに好まれた高級ワインだったというだけでなく、王族のお祝い用に使われたワインということで、シャンパーニュ=お祝いというイメージが生まれたようです。

現在では、シャンパーニュはスパークリングワインの代名詞となり、
お祝いや特別な日の乾杯や、プレゼントなどに使われるようになりました。
そして、すっかりブランド化して高額になってしまったシャンパーニュに変わり、様々なスパークリングワインが世界各地で生産されて、人気を集めています。

◇飲めない人の乾杯に!ノンアルコール・スパークリングワイン

年末年始の宴会・パーティーシーズンは、シャンパーニュやスパークリングワインで乾杯という機会も多くなりますよね。
しかし、せっかくのお祝いやパーティーなのに、妊娠や授乳、健康面の問題などのためアルコールが飲めず一人ジュースで乾杯・・・というのは寂しいもの。

そんな方に、お勧めしたいのがノンアルコール・スパークリングワインです!
当Mellow Storeで取扱い中の、ノンアルコール・スパークリングワイン “デュク・ドゥ・モンターニュ”は、本物のワインを低温・低圧で蒸留し、ワインに限りなく近いフレーバーを残したまま、アルコールだけを0.0%まで取り除きました。
それだけでなく、本物のスパークリングワインのようなボトルとパッケージなので、まるで本物のシャンパーニュを飲んでいる気分を味わっていただけます。

また、ノンアルコールとは思えないリアルなワイン風味があるので、飲めない方ご本人だけではなく、お酒が飲める方達とも一緒にみんなで楽しんでいただくことが可能です!
今年の年末年始は、ぜひノンアルコール・スパークリングワインで乾杯☆を試してみてくださいね。

ベルギー大使館推奨!
美味しいノンアルコールワイン スパークリングワイン 
デュク・ドゥ・モンターニュ
1本 ¥1,404(税込)より販売中

https://www.mellow-store.com/view/item/000000000004

MELLOWは本格ワインのノンアルコールワインをオススメします!

デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

ノンアルコールなのに、まるでシャンパンの味。本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。お酒が飲めない方や、妊娠・授乳中の方、ドライバーの方にも安心して楽しんでいただける商品です。

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ・ロゼ/750ml

カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

本物のワインを醸造後、独自の脱アルコール製法で仕上げた本格的な味わいのノンアルコールスパークリングワイン。ロゼは、輝くようなサーモンピンクの愛らしい色合い。華やかなアロマの香りも豊かなエレガントな商品です。

ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ブルゴーニュ地域を代表する品種のシャルドネを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。シトラスの香りと複雑味のある豊かな味わいをお楽しみいただけます。鶏肉などの白身肉や魚の料理と相性がよいタイプです。

ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味 製品

ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
30kcal (100mlあたり)
製造元 / 
STASSEN(スタッセン)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

緑豊かなベルギーの田園地帯で育てられたりんごを原料に作られたシードルを脱アルコールし、さらにみずみずしいもぎたてピーチの香りをつけた甘口のピーチ風味スパークリング です。

Thanks for your reading!