<ジューンブライド特集>ウェディングギフト・贈り物に最適ノンアルコールワインはいかが?
月はジューンブライド。結婚シーズンです。
友達や知り合いが結婚した際のお祝いのプレゼント。
友達同士でカブることなく、相手に喜ばれるギフトを渡したいですよね。
そこで、今回はウェディングギフト・贈り物に最適なノンアルコールワインについてご紹介していきたいと思います。
そもそも、結婚祝いを渡すタイミングって?
日本で慣例とされている結婚祝いの渡し方は、結婚祝いを渡す相手の自宅まで伺って、大安や先勝などの吉日の午前中に直接手渡すというものです。
でも、今どきそのような慣習的な渡し方をしている人はあまりいないかと思います。
ただし、相手の結婚を祝う上では礼儀としてこの知識は押さえておきましょう。
そして、プレゼントを渡すタイミングですが、挙式当日の1~2ヶ月前、遅くとも1週間前までに送るのが一般的とされています。
結婚式の当日持参はNGです。
結婚式でサプライズとして用意することはあったとしても、結婚祝いは別に、きちんとした形で事前に贈るようにしましょう。
結婚祝いで貰うと困っちゃうものって?
結婚祝いのギフトをきちんと贈るには、相手が貰ったら困るものを把握する必要があります。
結婚式で貰うと困るものとして、体験談でよく言われるのが…
・すでに持っているもの
・ありがちなもの
・趣味じゃない家電・家具・食器
・趣味じゃない美術品・雑貨
・自分の身体に会わないボディーソープ、シャンプー、石鹸
などが挙げられます。
一言で言ってしまえば、「不必要なのに家に残り続けるもの」と言えるでしょうか。
この点を考えれば、相手の感性に合い、残らずに、そして、本人がまだ持ってなくて、他人のプレゼントとカブらないもの。
これが結婚祝いの最高のギフトになります。
そんな相手が喜ぶウェディングギフトの条件を満たすのが、ノンアルコールワインなのです
ノンアルコールって思った方がいるのではないでしょうか?
そう思った時点でかなりオリジナリティーのあるプレゼントになることが予想できますよね。
しかも、MELLOWでご紹介しているノンアルコールワインは、結婚祝いには最適な高品質にこだわっている一品です。
というのも、日本のほとんどのノンアルコール飲料は、果汁や香料などをミックスして、アルコール飲料を使わずに、アルコール飲料の味に近づけるという製法を取っているからです。
アルコールじゃないものを足して、アルコールが入っていないお酒を完成させているのです。
一方、MELLOWでご紹介しているノンアルコール飲料は、アルコールを除去する製法です。
なぜ、こうしたノンアルコール飲料が日本で出回らないかというと、アルコール飲料からアルコールを除去する技術が非常に高度だからです。
低温低圧環境で蒸留し、お酒の香りと風味を保ったまま脱アルコールが行える近代的なアルコール除去設備を導入し、通常のワインやシードルに近い完成度の高い味わいを実現するからです。
新郎新婦はダイエットしたいよね?
さて、新郎新婦にプレゼントを渡すタイミングは、挙式当日の1~2ヶ月前、遅くとも1週間前でしたよね。
相手はこの時期、何を思っているかというと、新郎ならカッコいい姿で、新婦ならキレイな姿で、結婚式、結婚披露宴に登場したいと考えているはずです。
つまり、ダイエットを頑張っている時期である可能性が意外と高いのです。
太らないために、いや、痩せるために神経を尖らせている時期かもしれません。
ノンアルコール・スティルワイン「ヴィンテンス・メルロー(赤)」、ノンアルコール・スティルワイン「ヴィンテンス・シャルドネ(白)」なら、いずれも100mlあたり20kcalの低カロリーで、本格ワインがノンアルで楽しめます。
また、デュク・ドゥ・モンターニュはソムリエに「ブラインドで出されたらアルコールが入っていると勘違いしてしまう」と言わしめる程のクオリティ。
ダイエットで心がイライラ、気分がスッキリしたいときに、ノンアル、低カロリーで、お酒を飲んだような爽快な気分になることができます。
結果として、「あの時、ワインをプレゼントして良かったね」という風に喜ばれるのです。
また、既に妊娠をしている方にも、ノンアルコールワインは優しい飲み物です。
ハズレのないウェディングギフトとして、ぜひ、ノンアルコールワインを選択肢の一つとして考えてみて下さい。