7/21はベルギー建国記念日!ネオブュル社、本格ノンアルワインの魅力

7月21日は、ベルギー王国の建国記念日です。チョコレートやワッフル、ビール、ダイヤモンド加工などで日本人の私たちにもおなじみの国ですが、ノンアルコールワイン愛好家にとっても見逃せない存在です。
メロウストアで販売している「デュク・ドゥ・モンターニュ」などの本格ノンアルワインの製造元、ネオブュル社(Neobulles S.A.)はベルギー生まれ。
この機会に、ベルギーの歴史と文化、そしてネオブュル社のこだわりを知り、「なぜベルギーから高品質なノンアルコール飲料が生まれるのか?」その理由を探ってみませんか?
(目次)
1. ベルギーってどんな国?——小さな国に詰まった多彩な魅力
2. ベルギー独立の歴史——“オペラ座の反乱”から始まった国づくり
3. 7月21日はどう祝う?——国全体が一体となる祝祭の日
4. ノンアルワインで世界に挑む——ベルギー発「ネオブュル社」とは?
5. ネオブュルのノンアルコールワインが美味しい理由—30年を超える“脱アルコール技術”の蓄積
6. 日本でも注目!ネオブュル社のノンアルコールワイン
ベルギーってどんな国?——小さな国に詰まった多彩な魅力

西ヨーロッパの中心部に位置するベルギーは、フランス、オランダ、ドイツに囲まれ、イギリスと海を隔てて接する戦略的な場所にあります。
国土は日本の四国ほどの広さで、人口はおよそ1,100万人と東京都よりやや少ない程度の小さな国ですが、首都ブリュッセルにはEU本部やNATO本部が置かれる「ヨーロッパの心臓」とも呼ばれる国です。
また、ベルギーは、言語や文化の多様性に富んだ国としても知られています。
北部にはオランダ語(フラマン語)を話すフランデレン地域、南部にはフランス語圏のワロン地域、さらに東部にはドイツ語を公用語とする地域があり、オランダ語・フランス語・ドイツ語の3言語が公用語として認められています。加えて、ブリュッセルをはじめとする国際機関の集まる地域では、英語も広く使用されています。
こうした多言語・多文化が共存する環境は、芸術、食文化、産業といった多くの分野において、地域ごとの特性を活かした多彩な成果を生み出す源となっています。
2.ベルギー独立の歴史——“オペラ座の反乱”から始まった国づくり
ベルギーが独立を果たしたのは1830年。
当時の宗主国オランダはプロテスタント主体で、カトリックが多数を占めるベルギーでは宗教的な対立がありました。また、オランダ語による統治に対し、フランス語を話すワロン人の不満も大きく、経済面では安価なオランダ製品の流入によりベルギー国内の産業が打撃を受けていました。
こうした不満が高まる中、1830年8月、ブリュッセルのオペラ座で上演された愛国オペラ『ポルティチの唖娘』の終演後、観客が通りになだれ出て暴動を起こします。これが「オペラ座の反乱」と呼ばれる事件で、独立運動の引き金となりました。
その後、臨時政府が樹立され、1831年7月21日、レオポルド1世が初代国王として即位。現在のベルギー王国が誕生しました。
この日を記念して、7月21日はベルギー建国記念日(National Day)として盛大に祝われています。
3.7月21日はどう祝う?——国全体が一体となる祝祭の日

毎年7月21日は、ベルギー建国記念日(National Day)。この日は国中が祝祭ムードに包まれ、街のあちこちに黒・黄・赤のベルギー国旗が掲げられます。
首都ブリュッセルでは、王宮へと続く通りで盛大なパレードが行われ、ベルギー王族や軍隊も登場。沿道には市民や世界中からの観光客が詰めかけ、拍手と歓声が響き渡ります。
また、市内各所では音楽コンサートやアートイベント、スポーツ企画が開かれ、街角には地元グルメの屋台が立ち並びます。
夜には、サンカントネール公園で大規模な花火が打ち上げられ、空を彩る光のショーが祝祭のクライマックスを飾ります。
多様な文化や言語を超えて、人々が一体となって独立の喜びを分かち合う——7月21日は、そんな心温まる光景が広がる、ベルギーにとって特別な一日なのです。
4.ノンアルワインで世界に挑む——ベルギー発「ネオブュル社」とは?

多文化が共存し、美食の国としても知られるベルギー。その地で130年にわたり飲料づくりに携わってきたのが、ネオブュル社(Neobulles S.A.)です。
同社のルーツは、1895年にベルギー南部リエージュ近郊で創業したスタッセン社にさかのぼります。地元産のリンゴを使ったシードルづくりから事業をスタートし、発酵やブレンドの技術を受け継ぎながら成長を続けてきました。
2000年代に入り、世界的なノンアルコール志向の高まりを受けて、スタッセン社は本物のワインを脱アルコール処理して作る「ノンアルコールワイン」の製造に着手。フランスでは年間100万本以上を売り上げるヒット商品となります。
そして2014年には、ノンアルコール飲料部門が独立し、現在のネオブュル社が誕生。130年の伝統を土台に、革新的で高品質なノンアルコール飲料を次々と生み出しています。
5.ネオブュルのノンアルコールワインが美味しい理由—30年を超える“脱アルコール技術”の蓄積
ネオブュル社のノンアルコールワインは、本物のワインからアルコール成分だけを丁寧に除去して作られます。この際に採用されているのが、香りや風味を損なわない「減圧蒸留法」という高度な技術です。
例えば、高山でご飯を炊くと芯が残る「めっこ飯」になる現象をご存知でしょうか?これは、気圧が低くなることで水の沸点が下がり、十分な加熱ができなくなるためです。この原理を応用したのが減圧蒸留法です。
原料のワインを密閉タンクに入れ、内部の気圧を下げると、通常78.3℃のアルコールの沸点が約40℃まで低下。これにより、熱による劣化を防ぎながら、繊細な香りや味わいをそのままにアルコールだけを除去することができます。
さらにネオブュル社では、蒸留中に失われやすい香り成分を回収・再添加する独自の工夫を施し、本物のワインに限りなく近い味わいを実現しています。
加えて、ビール製品には地元産のホップや麦芽を使用し、ガラス瓶の軽量化など、環境への配慮も徹底。サステナブルな製造体制にも積極的に取り組んでいます。
こうした品質へのこだわりと技術力は、ヨーロッパをはじめ、世界中で高く評価されています。
6.日本でも注目!ネオブュル社のノンアルコールワイン

ネオブュル社が製造するノンアルコールワインシリーズは、2009年にスパークリングワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」が日本に上陸して以来、ノンアル市場で注目を集めています。現在では、日本でも代表的なノンアルコールワインとして親しまれており、ベルギー大使館推奨品にも認定されています。
✔「お酒を控えているけれど、味にはこだわりたい」
✔「妊娠中や授乳中でも楽しめるワインが欲しい」
✔「ホームパーティーやギフトにふさわしい一本を探している」
そんな方にぴったりの選択肢が、ネオブュル社のノンアルコールワイン。赤・白・ロゼとラインアップも豊富で、様々なシーンで楽しめます。
→ メロウストアにて、ネオブュル社ノンアルコール商品ラインナップを見る
さらに、2025年10月まで開催される「2025年大阪・関西万博」のベルギーパビリオン内レストラン・バーでは、ネオブュル社のノンアルワイン&ノンアルビール全5種(+アルコール入り1種)をご提供。現地で味わえる貴重なチャンスです。

〈大阪・関西万博採用商品〉
- デュク・ドゥ・モンターニュ プレステージ ブラン・ド・ブラン
- デュク・ドゥ・モンターニュ プレステージ ロゼ(新商品・9月発売予定)
- ヴィンテンス シャルドネ(白)
- ヴィンテンス メルロー(赤)
- ビア・デザミー 0.0(ノンアルコールビール)
- ビア・デザミー クレイジーIPA(アルコール入り、Alc. 5.5%)
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