ノンアルコール・ピノノアール・ヌーヴォー、気になる味わいを紹介します!

ノンアルコールのヌーヴォーワイン、2019年秋デビュー!
毎年恒例の秋のワインイベントといってまず思いつくのは、11月3週目の木曜日にやってくるボジョレヌーヴォーの解禁日ですね。
しかし、「ワインが大好きなのに、今年は妊娠中だからお酒が飲めなくて・・・」、「今、病気でアルコールを控えてるから・・・」などなど、様々な事情のためお酒を控えなければならず、ボジョレ解禁日の到来をうらめしく思っている皆さんもいらっしゃると思います。
そんな皆さんにお薦めしたいのが、“ヴィンテンス ピノノアール ヌーヴォー”。
来る2019年11月、ボジョレヌーヴォーの解禁日に先駆けてデビューするノンアルコールのヌーヴォーワインです。
今回は、この注目の”ヴィンテンス ピノノアール ヌーヴォー”の味わいについてご紹介いたします!
気になる味わいは?
“ヴィンテンス ピノノアール ヌーヴォー”の製造を手掛けるのはベルギーのネオブリュ社。
ブドウから醸造された本物のワインを、ネオブリュ社の特殊な蒸留設備を使い低圧・低温状態で、ワインが持つアロマを守りながら蒸留。アルコール分のみを0.0%まで取り除きノンアルコール化しました。
なので、ノンアルコールにも関わらず、ワインらしい味わいが豊かに感じられます。
試作品を飲まれた皆さんのレビューを紹介すると…
・後味がしつこくなく、もう一度飲みたいと思わせる。
ちゃんとワインの味が楽しめるので、ワイン通の方でも楽しめるのでは?
・渋みが少なく、甘みも強すぎず、後味がさっぱりなので、ワインが飲めない私でも飲でいる気分が十分楽しめると思いました。
・甘味はあるけれども、ジュースを飲んだ後のような残糖感はなく自然な甘さです。果実感が豊かで、まろやかでシルキーな飲み口で飲み易かったです。
原料となるワインはピノノアール100%。
様々な赤ワインでの試作を重ね、ノンアルコール化した時にに最も味わいのバランスが取れる品種ということで採用されました。
ボジョレヌーヴォーと同じカルボニック・マセラシオン製法で発酵後、アルコールのみを取り除いています。
ピノノアールらしいイキイキした酸味とまろやかで口当たりの良いタンニンは、ワインが苦手な方にもとっても飲みやすい味わい。
そして、リアルなワインのフレーバーを残しているからこそ、様々な事情でお酒を控えている方はもちろん、赤ワインはちょっと苦手だけどワイン気分を楽しみたいという方、普段はお酒好きだけれど今日は運転などのためアルコールは控えたいという方にも、まるで本物のワインを飲んでいる気分で楽しんでいただけるノンアルコール・ヌーヴォーです。
今なら、10月15日(火)23:59ご予約注文分まで期間限定で、10%offでご購入頂けます!
ご注文はMellow ストアよりどうぞ。