ノンアルコールワインを楽しむ皆様に。

2017/5/8 posted

初めてでも分かるドイツワインの特徴と種類

楽しむ・学ぶ

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ドイツワインの特徴

ドイツワインの最大の特徴はリースリング。

リースリングとは白ワイン用ぶどう品種でドイツにおいて最も重要な地位を占めているんです。

ドイツワインと言えば…

・アルコール度数が低い
・気品や風格に溢れた
・繊細な甘口リースリング

が圧倒的なワインのイメージを形成しています。

近年は「甘口白」だけではなく、赤ワイン用品種の作付面積が急速に広くなっており、ワインの特徴も多様化しています。

伝統的な甘口リースリングは適度な甘みと酸味で女子会にぴったりなワインになります。特にスイーツ女子会など、スイーツに合うデザートワインとして、ドイツワインは大いに活用できます。

ドイツワインには甘さの分類がある

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ドイツワインの格付はテーブルワイン、地酒、上質ワイン、最上級ワインの4段階に分かれていて、最上級ワインのQmPと言われる格付けには、ブドウの熟した度合いによって6等級に分かれています。

ドイツでは古くから甘口ワインが世界で支持されていることもあり、ブドウの糖度が高く、甘口なものほど、上級とされています。

ドイツ最高級ワインの甘さ等級

トロッケンベーレンアウスレーゼ
ドイツワインの頂点に立つ極上の甘さがウリの貴腐ワインです。1番高糖度になります。貴腐ワインとは極甘口の高アルコールワインで、ボトリティス・シネレアと呼ばれる貴腐菌が付着したブドウの実の水分が蒸発して、干しブドウ状態になった「腐った」ブドウで作られるワインです。一番長い名前の等級が一番上級と覚えておきましょう。

アイスヴァイン
ブドウの実が凍った状態で収穫するため、アイスの名が付いています。純度の高い酸味と甘みが特徴です。2番目に高糖度になります。

ベーレンアウスレーゼ
熟し切った果実を1粒ずつ収穫し、芳醇なコクがあります。3番目に高糖度になります。

アウスレーゼ
ベーレンアウスレーゼよりも熟度は低いですが、十分に熟したブドウで、半甘口~甘口を感じられます。4番目に高糖度になります。

シュペトレーゼ
通常よりも遅く収穫し、甘口~辛口までありますが、味わいはマイルドさを感じることができます。5番目に高糖度になります。

カビネット
塾したブドウから造られて、辛口が多いため、食事中にぴったりのワインです。最も低糖度になります。

ドイツワインの生産地と特徴

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上記の地図を見ても分かりますが、ドイツの首都ベルリンがこの画像には収まりき
らないくらい遥か北にあります。そうです、ドイツのワインの産地は南に固まっているんです。

というのも、ワイン生産においてドイツはブドウが成熟する「北限」なんです。厳しい気候条件の中で、地球温暖化の影響もあり、辛口ワインが作りやすい環境になったことが、甘口に加えて、赤ワイン用品種の作付面積が急速に広くなった要因とも言われています。

それでは、ドイツ内の生産地それぞれのワインの特徴について、お伝えしていきます。

1、フランケン(FRANKEN)

フランケンワインは、ボックスボイテルという横に丸みを帯びたウイスキー瓶のようなボトルが特徴です。ドイツ白ワインを特長付ける代表品種の一つである「シルヴァーナー」というブドウの辛口の白が有名です。

2、ラインガウ(RHENINGAU)

小さな地帯ですが、ドイツでも屈指のリースリングの産地です。

3、モーゼル(MOSEL)

デボンシーファーと呼ばれるストレートの土壌の急斜面から、世界で最も洗練されたリースリングワインが生産されます。

4、バーデン(BADEN)

ドイツ最南端の産地で、フランスのアルザス地方と川を隔てて、隣にあります。ピノ・ノワールなどフランスの品種の栽培が盛んです。

5、ファルツ(PFALZ)

リースリングが盛んなだけでなく、赤ワインが発展途上で伸びてきていて、シラーやサンジヴェーゼのブドウなど、ワインが多様化してきている土地になります。

6、ラインヘッセ(RHEINHESSEN)

格付けはQbA(最上級の次の上質)で軽い甘口のものが多くドイツでは最もポピュラーなワインである「リープフラウミルヒ」を大量生産する産地です。

最後に:覚えておきたいドイツの4つのワイン

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これまでドイツワインの特徴についてまとめてきましたが、最後に覚えておきたいドイツの4つのワインについて簡単にご紹介していきたいと思います。

・シュヴァルツェ・カッツ
・リープフラウミルヒ
・カルタワイン
・アスマンホイザー

さすがドイツ語、なかなか日本人にとっては覚えにくい語呂ですよね。

シュヴァルツェ・カッツはドイツで最もよく知られているワインの1つで、偶然黒猫が載った樽に入っていたワインが美味しく、そのワインを「シュヴァルツェ・カッツ=黒猫」と名付けました。

リープフラウミルヒは、ラインヘッセでも登場したドイツワインのポピュラーワインです。ワイン名は「聖母の乳」という意味で、軽い甘口のワインになっています。

カルタワインは熟成した締まりのある味わいが特徴のリースリング100%のワインです。ドイツワイン法の品質基準よりも自ら厳しい基準を設けて、ワインの質とブランドを向上させています。

アスマンホイザーは、「白の甘口=ドイツワイン」を払拭するドイツ国内最高の赤ワインです。品種がラインガウの畑から獲れたピノ・ノワールを使っていて、バランスの良い穏やかなボディと、スタイリッシュさを感じられる果実味と酸味が特徴です。

以上、ドイツワインの特徴を分かりやすくまとめてみました。ドイツのワインに触れる際は、ぜひ、今回の知識を参考にしてみて下さい。

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デュク・ドゥ・モンターニュ 製品

デュク・ドゥ・モンターニュ/750ml

カロリー / 
27kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

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カロリー / 
23kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや甘口
アルコール度数 / 
0.0%

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ヴィンテンス・シャルドネ(白) 製品

ヴィンテンス・シャルドネ(白)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
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やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

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ヴィンテンス・メルロー(赤) 製品

ヴィンテンス・メルロー(赤)/750ml

※ボトルデザインをリニューアルしました
カロリー / 
20kcal (100mlあたり)
メーカー / 
 NEOBULLES(ネオブュル)社 ベルギー
味わい / 
やや辛口
アルコール度数 / 
0.0%

ボルドー地域を代表する品種のメルローを使用しています。ブドウの品種にこだわり醸造したワインからアルコール分だけを取り除いたノンアルコールスティルワイン。フルーティーながらコクがあり、ブルーベリーの風味も感じられます。赤味の肉やチーズと好相性です。

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ノンアルコール・フルーツ・シードル ピーチ味/750ml

カロリー / 
30kcal (100mlあたり)
製造元 / 
STASSEN(スタッセン)社 ベルギー
味わい / 
甘口
アルコール度数 / 
0.0%

緑豊かなベルギーの田園地帯で育てられたりんごを原料に作られたシードルを脱アルコールし、さらにみずみずしいもぎたてピーチの香りをつけた甘口のピーチ風味スパークリング です。

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